障害福祉サービスの紹介 ⑧ :自立訓練(機能訓練)

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リハビリとトレーニングで身体機能と生活能力の向上を目指すサービス

今回は、「自立訓練(機能訓練)」についてご紹介します。

自立訓練(機能訓練)は、障害のある方などに対して、障害者支援施設や障害福祉サービス事業所への通所、または自宅への訪問によって支援を行うサービスです。

理学療法や作業療法などのリハビリテーションをはじめ、生活に関する相談や助言などが行われます。
また、歩行訓練やコミュニケーション、家事訓練など、実践的なトレーニングを一定期間行うことで、地域生活への移行を支援します。

対象となる方

地域生活を営むうえで、身体機能や生活能力の維持・向上のために一定の支援が必要な障害のある方が対象です。

具体的には、次のような方が挙げられます。

・入所施設や病院を退所・退院した方で、地域生活への移行にあたり、身体的リハビリテーションの継続や身体機能の 維持・回復などの支援が必要な方
・特別支援学校を卒業した方で、地域生活を営むうえで、身体機能の維持・回復などの支援が必要な方

サービスの内容

障害者支援施設や障害福祉サービス事業所において、主に通所形式で次のような支援が行われます。
また、自宅を訪問する形で行われる場合もあります。

・理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーション
・生活等に関する相談、助言
・その他必要な支援 なお、共生型サービスの対象となっています。

利用料について

利用料は、所得に応じた自己負担の上限月額が設定されています。
18歳以上の場合は利用者本人とその配偶者、18歳未満の場合は保護者の属する世帯の所得によって決まります。ただし、サービス費用の1割の金額が上限月額よりも低い場合には、その金額が自己負担となります。
また、食費などについては別途実費負担があります。

まとめ

自立訓練(機能訓練)は、リハビリや日常生活の訓練を通して、地域で安心して生活していくための力を身につけていくサービスです。

自立訓練
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