障害福祉サービスの紹介 ⑧ : 自立訓練(生活訓練)

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地域生活に必要な力を身につけるためのサービス

今回は、「自立訓練(生活訓練)」についてご紹介します。

自立訓練(生活訓練)は、障害のある方に対して、障害者支援施設や障害福祉サービス事業所への通所、または自宅への訪問によって支援を行うサービスです。

入浴・排せつ・食事など、自立した日常生活を営むために必要な訓練をはじめ、生活に関する相談や助言などの支援が行われます。

このサービスでは、施設や病院に長期間入所・入院していた方などを対象に、地域生活を送るうえで必要となる基本的なことを中心に訓練を行い、地域生活への移行を支援します。

対象となる方

地域生活を営むうえで、生活能力の維持・向上などのために一定の支援が必要な障害のある方が対象です。

具体的には、次のような方が挙げられます。

・入所施設や病院を退所・退院した方で、地域生活への移行にあたり、生活能力の維持・向上などの支援が必要な方
・特別支援学校を卒業した方や、継続した通院によって症状が安定している方などで、地域生活を営むうえで、生活能力の維持・向上などの支援が必要な方

サービスの内容

障害者支援施設や障害福祉サービス事業所において、主に通所形式で次のような支援が行われます。
また、自宅を訪問する形で行われる場合もあります。

・入浴、排せつ、食事などに関する、自立した日常生活を営むために必要な訓練
・生活等に関する相談、助言
・その他必要な支援

なお、共生型サービスの対象となっています。

まとめ

自立訓練(生活訓練)は、地域で安心して生活していくために、日常生活に必要な力を身につけていくサービスです。

一人ひとりの状況に合わせながら、地域生活への移行や安定した暮らしを支える支援が行われています。

生活訓練
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