障害福祉サービスの紹介 ⑲ : 地域定着支援

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地域生活の継続のための支援を行うサービス

今回は、「地域定着支援」についてご紹介します。

地域定着支援は、単身で生活する障害のある方などを対象に、常に連絡がとれる体制を確保し、緊急に支援が必要となった際に、緊急訪問や相談などの支援を行うサービスです。

このサービスでは、入所施設や精神科病院から退所・退院した方や、地域での生活に不安がある方に対して「見守り」としての支援を行い、障害のある方が地域で安心して生活を続けられるようサポートします。

対象となる方

地域定着支援は、地域生活を継続していくために、緊急時などの支援が必要と認められる方が対象です。

具体的には、次のような方が対象となります。

  • 一人暮らしをしており、緊急時に支援を受けられる方がいない方
  • 家族と同居していても、家族が障害や病気などの理由で緊急時の支援が難しい状況にある方
  • 障害者支援施設や精神科病院から退所・退院した方
  • 家族との同居から一人暮らしへ移行した方
  • 地域生活が不安定な方 など

なお、共同生活援助(グループホーム)や宿泊型自立訓練の入居者は対象外となります。

サービスの内容

地域定着支援では、主に次のような支援を行います。

  • 常時連絡が取れる体制の確保
    (夜間職員の配置や、携帯電話などによる利用者・家族との連絡体制の確保)
  • 緊急時の対応
    (迅速な訪問、電話などによる状況の確認、関係機関との連絡調整、一時的な滞在による支援)

まとめ

地域定着支援は、障害のある方が地域で安心して暮らし続けられるよう支える障害福祉サービスです。 普段から連絡体制を整え、緊急時には必要な支援を迅速に行うことで、一人ひとりの地域生活の継続を支えています。

地域定着支援
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